わかる! 使える! 契約書の基本

契約書は経営、起業・独立、副業に必須のスキルです! 自分で契約書がつくれると楽しいですよ

なぜ契約書の知識が必要か?

オフィシャルサイトでは参考にしていただきたいビジネス契約書のサンプル集を無料でダウンロードできます。

知識は荷物になりません。


知識は、知っている人と知らない人の
「行動の差」をつくります。


たとえば週末、
東京からマレーシアに行くのには、
どうすればいいか?


という場合に、
「飛行機に乗ればよい」ということを、
私たちは知っていますが、


それは、
飛行機にのるということと、
その方法という
「知識」が私たちにあるからですね。


ところが、
もし仮にこの知識がなかったら、
マレーシアの方角に向かって、
歩きはじめたりしてしまうかもしれません。


これは笑い話ですが、
知識さえあれば当然にとれる行動がというものがあるわけで、
中小企業がどのような契約書を実際に使うべきであるのか?
についても同じことがいえます。

ところで
中小企業が使わなければならない
契約書の具体的「ポイント」というのは、
それほど多くはありません。

しかし、
その「それほど多くは無い知識」を、
まったく知らないでいると、
企業は3つのリスクを負うことになります。


知らないと怖い
企業契約における代表的な3つのリスク
-------------------------
1 相手方からの支払いが遅れたり、支払ってもらえなかったりするリスク(支払い)
2 相手方が勝手な言い分で解除してくるか、あるいはこちらが解除したいときには解除ができないリスク(解除)
3 自社が必要以上におおきな責任を負わされるリスク(免責)



もちろん、上記以外にも


契約の瑕疵、
消費者関連法への対応不足、
基本的明確性、
競業避止義務、
不可抗力の解釈、
債権回収に効果的な条項、

・・・

といった、
テクニックや、実践的な論点は、
数多くあります。

例えばマレーシアへ行く飛行機でも、
どの航空会社がいいとか、
どの時期が安いとか、
空港からは便利な電車が出ているといった知識ですね。


ただ、
中小企業が一般的に負っている
代表的な契約リスクは、

「支払い」、
「解除(賠償)」、
「免責」、

です。
とにかくまずは最低限、
これらに注意していけばいいわけです。

これらは、
契約書で積極的カバーすることが可能です。

契約書に適切に規定することで予防するか、
起きてしまっても対応できるようにできるのです。

そうすることで継続的に企業のリスクを激減させていきます。

逆にいえば、
これらをほとんど検討せずに、
ただなんとなく契約書をつくっていると、
取引の度にこれらのリスクにさらされ続けることになります。


このようなリスクに具体的に対応するための、

知識をこれからも公開していきたいと思います。

ホームページでもさまざまな契約書テンプレートや
すぐに役立つ情報を解説していますので、
是非ご覧ください。



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