わかる! 使える! 契約書の基本

契約書は経営、起業・独立、副業に必須のスキルです! 自分で契約書がつくれると楽しいですよ

印紙はどちらが負担するの?

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契約書には印紙を貼る場合がある

貼らない場合もある。

というのは印紙税法できまっているから、
それにしたがえばいいとして、
問題は、その印紙代はだれが負担するのか、
ということ。

これはけっこう悩む。

通常、契約書は自分と相手とで、
一通ずつ保管することになるから、
二通作成する。

このとき、その契約書が課税文書だったら、
二通とも、両方に印紙を貼らなければいけなくなる。

けっこう、印紙代もばかにならない金額になる可能性があるわけですね。

相手に負担させていいものか、
かといって、自社も無駄に負担したくはない。
という葛藤が生じますね。

代替は、折半でいいのでは、
ということになり、
実際、それぞれ自社の分を負担して、
ということは多いです。

が、やはりビジネスですので、
どちらか一方が負担することも珍しくはなく、
低額の印紙代だったらサービスで貼っておいてくれたり、
ということもあります。

結局、

1 なるべく平等にすべく、印紙代は折半にしませんか、と言えるといい

2 小額の場合、サービスで負担してあげるという対応もあり得る

という選択肢があると思います。

ただ、印紙を貼らなくてもいい文書だったら、
こんなに楽なことはないわけで、
印紙税額一覧表をよく見て、
無駄に貼ることが無いようにしたいですね。