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わかる! 使える! 契約書の基本

契約書は経営、起業・独立、副業に必須のスキルです! 自分で契約書がつくれると楽しいですよ

覚書(おぼえがき)とは? 契約書との違い

オフィシャルサイトでは参考にしていただきたいビジネス契約書のサンプル集を無料でダウンロードできます。

覚書(おぼえがき)
とは、
契約書のタイトルに好んで使われる用語です。

契約書
というタイトルでも、
覚書
というタイトルでも、

契約があったことの証拠として、
文書を残しているのであれば、
まったく同じ意味になります。

よって、
覚書と契約書は、
おなじです。

ただ、
なぜか覚書(おぼえがき)としたほうが、
シンプルなもの、
かんたんなもの、

あるいは
法的拘束力が弱いと(勘違い)されている
場面もよくみかけます。

これはまちがいといえば間違いですが、
やはり、
実務の都合といいましょうか、

内容的にはまちがいなく契約書そのものであっても、
覚書というタイトルをこのんでつかう傾向はあります。

お客様や、
取引先に提示する場合など、
契約書としてしまうと、
あいてに圧迫感をあたえてしまわないか、
失礼にあたらないか、
といった懸念が良く聞かれる
ものです。

これらの「配慮」は、
法律論としてはあまり意味が無いのですが、
法律論だけでビジネスはできません。

やはりそこには、
微妙な、ひととひととのコミュニケーションがあります。

よって、
いわゆる「空気を読む」といった言葉もありますし」、
覚書というタイトルをつかいこなすのも、
悪くはないでしょう。