わかる! 使える! 契約書の基本

契約書は経営、起業・独立、副業に必須のスキルです! 自分で契約書がつくれると楽しいですよ

チェックポイント1 契約の目的

オフィシャルサイトでは参考にしていただきたいビジネス契約書のサンプル集を無料でダウンロードできます。
契約の目的

そもそも、
その契約の目的はなんでしょうか?

なぜその契約をしているのか?
をよく読んで(決めて)みて下さい。

代金を確実に受け取るためなのか?
後で言った言わないの口論にならないためなのか?

決定事項を確認しておきたいからなのか?
著作権を守りたいからなのか?
特許の通常実施権を設定したいためなのか?

などなど。

コンビニにでかけるときと、
富士山に登ろうとするときでは
服装がだいぶ違うはず。

それと同じように(?)、
契約する目的によって、
条文の内容がかわります。

表現のスタイルもかわります。
たとえば一般のお客様向けに
お申し込みの確認をするための契約書なら
「です、ます」調。

丁寧な表現で、
威圧感を少なくすることができるのです。

はんたいに、
ビジネスライクな表現が好まれる場合もあります。

事業者同士の協議書、
覚書、
守秘義務に関する誓約書、

ここぞというときには、
証拠となり、切り札となるような契約書には、

・・・するものとする。(=しなければならない)

・・・○日限り(=○日までに)

・・・直ちに(=必ずスピーディーに)

といった表現が使われますね。

目的に応じて、
契約書の内容も表現も、
つかいわけましょう。

書式を選ぶときの参考にしてみて下さい。