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わかる! 使える! 契約書の基本

契約書は経営、起業・独立、副業に必須のスキルです! 自分で契約書がつくれると楽しいですよ

契約書の雛形を無料で提供 契約書サンプル (相殺契約)

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相殺契約書

株式会社○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社○○○○(以下、「乙」という。)とは、甲乙間の債権の相殺について以下の通り契約する。(以下、「本契約」という。)

第1条(甲の債権)
甲は乙に対し、平成○年○月○日付基本契約書に基づき、継続的に○○に関する商品を売り渡し、乙は甲からこれを買い受けており、甲は乙に対し、継続的に売掛金債権を有していることを確認する。(以下、当該債権を「甲債権」という。)

第2条(乙の債権)
乙は甲に対し、平成○年○月○日付基本契約書に基づき、継続的に○○に関する材料を売り渡し、甲は乙からこれを買い受けており、乙は甲に対し、継続的に売掛金債権を有していることを確認する。(以下、当該債権を「乙債権」という。)


第3条(相殺)
甲及び乙は、甲債権と乙債権を毎月末の金額をもって対等額にて相殺する。
2. 甲は乙に対し、毎月末日、当月分の甲債権額を通知するものとし、乙は前条の相殺金額を翌月○日までに甲に通知する。
3. 甲及び乙は、相殺金額が相手方に対して有する債権の額に満たないときは、弁済の充当の順序について任意に行う事ができる。
4. 甲及び乙は、相殺後の残余の買掛金債務については、翌月○○日までに相手方所定の銀行口座に振り込む方法により相手方に支払うものとする。

第4条(危機時期)
前条の規定にかかわらず、甲及び乙は、相手方が以下の各号の一に該当した場合には、現実に相手方に対して有する債権を自働債権として直ちに相殺の意思表示を成すことができる。
1)第三者から差押、仮差押、仮処分を受けたとき
2)破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始その他の倒産手続の申立を受け、またはこれらの手続を申立てたとき
3)解散決議の手続を開始したとき
4)支払停止もしくは支払不能に陥ったときまたは手形交換所から不渡処分もしくは取引停止処分を受けたとき
5)甲乙間で別途締結される契約等の一について期限の利益を喪失したとき
2. 前条第3項及び第4項の規定は、前項の場合にも適用する。

第5条(譲渡禁止)
甲及び乙は、甲債権または乙債権を、相手方の書面による承諾なく、第三者に対して譲渡できない。

本契約を証するため、本書二通を作成、甲乙記名押印の上、各自一通を保有する。




平成○年○月○日

(甲)東京都○○○
 株式会社○○○
 代表取締役○○ ○○ 印

(乙)東京都○○○
 株式会社○○○○
 代表取締役○○ ○○ 印