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わかる! 使える! 契約書の基本

契約書は経営、起業・独立、副業に必須のスキルです! 自分で契約書がつくれると楽しいですよ

稼げるプロフェッショナルになろう

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起業というと、
会社を立ち上げることも、
フリーランスになることも、
カフェをはじめることも、
いっしょくたになっちゃうけど、
実はこれらはずいぶん違う職業。

おおざっぱにわけると、
組織を作る人と、
職業を作る人にわかれる。

前者を経営者、
ふたつめのを、プロフェッショナルと呼ぶことにする。

会社組織を立ちあげるっていう場合は、
経営者になることを意味します。

個人でやるっていう場合は、
経営というよりは職人、プロフェッショナルに近い。

自分であたらしい会社(組織)をたちあげて経営者になる人は、
どちらかというとマーケタータイプが多い。
営業でナンバーワンとか、
顧客開拓で優秀な成績をとった経験を、
人生のなかで一度は経験しているようなタイプ。

一方、
フリーで職人的にやっていくのは、
プロフェッショナルタイプが多い。

両者の特徴をもう少しあげると、

経営者は、ミーティングが大好き。
プロフェッショナルは、自分の集中できる時間を確保したい。
ミーティングは、気分がのってるときはいいけど、そうでないときも多い。

経営者は、「売上」に最大の関心がある。
プロフェッショナルは、「品質」に最大の関心がある。

経営者は、基本的には、稼げる人が多い。
ちゃんと仕事をとってこれる。
これはすばらしい。

プロフェッショナルは、残念だけど、稼げないことが多い。
そして、稼げないことを、自分の実力のなさだと思っている。
そしてもっと品質の高い仕事をしよう、と考えてしまう。
これは、半分ただしいけれど、半分は、間違っている。

経営者は、マーケタータイプで、
かっこよくみえるし、基本稼げる人なので、尊敬される。
でも、必ず周囲と軋轢を生んでしまう。
人にまかせるのが下手だから。

プロフェッショナルは、稼げないから、落ち込む。
そして、勉強に、修行に、あらたな情報収集に、忙しい。
だからぱっとしない。
でも、本当にすばらしい仕事をしてくれるのは、
いつもプロフェッショナルの方だ。

もし、自分がプロフェッショナルだと思ったら、
マーケターに学ぶか、
そういうのが上手な人のそばにいるといいし、

もし、自分が経営者タイプだと知っていたら、
できればプロフェッショナルをよく観察して、
つきあいにくい彼らと上手にコミュニケーションをとるようにすると、
すごくうまくいきます。

逆にいうと、
プロフェッショナルは、
売ることに恐怖を感じています。
勉強ばかりしてしまうプロフェッショナルが多いのはこのため。

また、経営者は、
人にまかせることの恐怖を常に感じています。
自分が現場に出続けてしまう社長が多いのはこのため。