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わかる! 使える! 契約書の基本

契約書は経営、起業・独立、副業に必須のスキルです! 自分で契約書がつくれると楽しいですよ

フリーランスなどの人が困らない契約書をつくりたい

オフィシャルサイトでは参考にしていただきたいビジネス契約書のサンプル集を無料でダウンロードできます。

フリーランスとか、フリーエージェントとか、
あと、ノマドっていうんですか?

自由な働き方が、増えてきてますね。

まあかくいう私だって、
行政書士事務所っていうかたちでコンサルタントしていますが、
コンサルタントも、フリーランスフリーエージェントに近い要素はいっぱいもってます。

むかしからフリーランスというのはあったんだと思うけど、
あたらしい言葉がでてきたということは、
みなおされてきているのかな。

大企業が、終身雇用、年功序列があたりまえだった頃は、
企業は安定の象徴だったけれど、
最近はリストラがある、倒産もある、不況もある、・・・とかで、
かならずしも企業に就職することと、
安定とが、「イコール」じゃなくなってきたということでしょうか。

さて
企業と、個人(フリーランスフリーエージェント)とが、
そのプロジェクトごとに、タッグを組んで、ビジネスする。

そういうのがあたりまえになってくるというのは、
個人の選択肢がひろがるってことでしょうから、
すばらしい現象だと思います。

なにも、メインストリームだけが、かっこいい生き方じゃあない。
はずです。

大企業で活躍するも、よし。
独立系で複数の肩書で飛び回るのも、素敵。
選択肢があるってそういうことでしょう。

で、
企業と、独立系の個人が、ビジネスするということは、
そこには「雇用関係」はないことがほとんどだと思います。

つまり、フリーランスは、
企業と仕事する場合でも、
厳密には、企業に雇われてるわけではないから。

なのでこの場合のお仕事の受注、発注というのは、
必然的に、雇用とは別の、契約関係になるわけです。

まあ雇用だって、りっぱな契約(雇用契約)なのですが、
日本では、雇用契約を個人があまり意識することはありませんね。

これは、終身雇用があたりまえの時代がつづいたので、
そうなったともいわれております。

それはさておき、
これからは「個人」が、「企業」と契約してビジネスするっていうことが、
増えていく(だろう)と思います。

やっぱりそういうときこそ、契約のスキルがあったほうがいい。
と、私は思います。

しかも、どちらかというと、契約スキルは、
個人のほうにとってより重要ではないでしょうか?

個人は、
企業ほど資本がおおきいとはかぎらない。

個人は、
個人の看板をかかげ、その仕事の質や評判で、
評価される。

明確な後ろ盾は、ない事が多い。

だから「弱い」とはいいたくありませんが、
(また、いうべきでもありませんが、)
やはり、かっこよくフリーランス(個人事業フリーエージェント)でいるためには、
契約書は読めた方がいい。

逆にいえば、
相手がどんなに大きな会社であっても、
へたすりゃ海外の企業であっても、
ひるむ必要はありません。

もし、あきらかに不都合な条件が契約書にあったら、
上手に交渉できたほうがいい。


わたしはそういう、
小さな会社や、フリーランスなどの個人が、
こまらないような契約書がつくりたいです。